菜食歴5年目に突入。年末年始に感じた味覚の変化

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今年もベジ男のブログをよろしくお願いします

菜食を始めてから丸4年が経過し、2024年で5年目に入りました。

年数を重ねるごとに感じ方の変化はありますが、2023年は特に変化が大きかったように思います。友人の結婚式ヴィーガン向けのパーティなどにたくさん参加した経験が影響したのかもしれません。

年末年始を過ごす中でも思うところがありましたので、書き残してみます。

もくじ

いつも通り家族と過ごしました

年末年始は家族で過ごすのが好きです。友達からのお誘いもあるのですが、今年も実家でのんびりすることにしました。

我が家の基本の流れとして、夜ごはんを家族そろって食べます。

31日がお蕎麦とカニ鍋。1日は雑煮とおせちで、2日はすき焼きやしゃぶしゃぶなど豪華めなお肉料理。そして3日目に三日とろろを食べます。

今回もいつも通り。なのでこの数日間、夜ごはんは菜食ではない生活を送りました。

以前の記事でも書いている通り、僕は冠婚葬祭などの席ではその場の雰囲気を壊さないことをいちばんに考えています。

ちなみに、菜食をしていることについて母には伝えていますが、父には伝えていません。

両親ともに病院関係の仕事をしているのですが、父はこういった話が嫌いなので…

家族に菜食をすすめない理由

食事をはじめ、生活習慣というのは誰かに強要されて変えるものではないと思っています。

ましてや家族、それも息子からうるさく言われるのは気分のいいものではないでしょう。

また、両親ともに年々食事量が減ってきているので菜食で十分なカロリーを摂るのは難しそうです。

調理法で工夫すれば問題ないと思いますが、これも本人が望んでいないのに無理やりやらせるようなことではありませんよね。

これについてはもっと自分の中で考えを深めて、改めて記事にしたいと思います。

豪華な食事<菜食への欲求

今ではもうお肉やお魚を食べたいと思う気持ちはまったくないですが、食べられない・おいしくない、と感じるわけではありません。

食べざるを得ないシーンでは普通に食べることができます。

ただ今年はここが大きく違って、高級食材であるはずのカニも牛肉もちょっと食べたところで、もういいや…と感じてしまいました。

これまでは、高級な食べ物ってすごいな〜という楽しみ方ができていたんですけどね。

今年はなんだかそう感じることもあまりできなくて。家族を想って用意してくれた母に申し訳なくなってしまいました。

いまだに気持ちの整理をうまくつけられずにいます。

食べるだけが食事の意味じゃない

いっぽう、母が作るお雑煮は今年も最高でした!思い出の味です。

鶏肉や鰹出汁は入っているんですけどね。カニやすき焼きで感動しないのにお雑煮には感動するのかよ、という自分への驚きも大きかったです。

誰と食べるか・どんなものを食べるか・どんなときに食べるか…

ただ食べるだけが食事ではなく、食事をするという営みにはたくさんの意味が含まれているんだな〜ということを再確認できました。

健康・好みの両面でこれからも僕は菜食を続けることは間違いないですが、母が生きている限り、こうした思い出の味を楽しむ機会も大切にしたいです。

偏見を持たれず、好みで選べたらいいのに

ヴィーガンやベジタリアンの方は、こういった席でも菜食を貫くことが多いと思います。友人や知り合いと話している限りでは、主義や主張・哲学による部分が大きいのかなと感じていました。

しかし、あまり進んで食べたいとは思わない…という立場にいざ自分がなってみると、もっと好きなものを食べたいんだけどな〜というシンプルな気持ちだったことに驚きました。

いまの日本では、お肉や魚よりも豆腐や豆が好きだと言ったらまず間違いなく理由を聞かれますよね。食べ物の好みに差があることなんて、なんにも不思議なことではないのに。

最近ベジタリアンっぽい食事してるんだよ〜

は!?なんで…?

はじめて伝える友達にはこうしてマイルド気味に話しますが、それでもドン引きされますからね。僕が筋トレしている男性だから、余計に驚くんだとは思いますが…

ヴィーガンの扱いがもっと良くなってほしい!なんてワガママは言いません。でもただ単純に食べたいものを、偏見を持たれずに選べる空気感になってくれたら嬉しいです。

同じものを食べる幸福感

それでもやはり、家族で集まってごはんを食べる時間は格別にしあわせでした。

以前の記事にも書きましたが、「みんなで同じものを食べる」という幸福感はかけがえのないものです。

菜食だったらもっと嬉しいのにな〜という気持ちはありますが、何もかも望み通りにはなりませんからね。

世界にたった5つしかない健康長寿地域のブルーゾーンでも、菜食とならんで他者とのつながりが重要視されています。

人間は集団で生きる動物。僕はその本能に逆らえそうにありません。

個人事業主なのでひとり仕事ですし、休みが合うことも少ないのでプライベートもひとり行動が多いですが、普段は特に不満を感じているわけではないんです。むしろこれを望んで独立したわけですし。

それでもやはり、節目のタイミングには家族や友達といっしょに過ごすのが幸せです。

健康のため、動物のため、環境のため…さまざまな目的や考えがあって僕は菜食を続けていますが、なんにせよ自分と自分に関わってくれるもののしあわせを願ってやっていること。

こだわりが強くなりすぎて、自分や周囲に負担を強いていないか。そのバランス感を今年も忘れずにいたいです。

指導・啓蒙はまた別

いっぽうで、食生活や運動習慣の乱れで健康を失っている人たちが増えているのも事実。異常気象や環境問題からも目を背けることはできません。

健康といったら糖質制限、ダイエットといったらたんぱく質…というような認識を改めるべく、ブログ・パーソナルトレーニングの両方で今年もお仕事をさせていただけるよう、楽しみつつ頑張っていきます!

まとめ

以上、年末年始に感じたことを書き留めました。

今年の春でベジ男のブログも1周年。これからも僕が学んだことや経験をシェアしていくつもりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

筆者はXもやっています。ブログの更新情報や最新の栄養学・菜食のレシピを投稿していますので、よかったらフォローしてください◎

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