ヴィーガンを広めるには、健康でいるべき話【誤解を防ぐ】

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こんにちは、パーソナルトレーナーのまーしーです。

このブログでは、ヴィーガンの食事のメリットや健康への影響について解説しています。

ヴィーガンの方と話していると、以下のようなお悩みをよく聞きます。

地球環境も動物も大変な状況なのに、
どうしてヴィーガンは広まらないんだろう…

これといった理由があるわけではなく、なんとなくヴィーガンに悪いイメージを持っている人は少なくありません。

・肉を食べないと体に悪いと思っている

・過激な活動ばかりすると思っている

・価値観を押し付けてくると思っている

このように悪い先入観のままでは、ヴィーガンを理解してもらうのは難しいでしょう。

しかしこのイメージさえ良い方向に変えることができれば、ヴィーガンに興味を持つ人も増えるはず。

特に「健康」というワードには良いイメージを持っている人が多いので、健康とヴィーガンを結びつけることができれば、ヴィーガンへの理解も広がっていくはずです。

この記事では、パーソナルトレーナーとして菜食を広めている僕の意見を書きました。

ヴィーガンを広めたい人にとって、なにかのヒントになればうれしく思います。

もくじ

誤解を防ぐ

ヴィーガンを広めるためには、悪いイメージを広げないことが大切です。

知らない人からしてみれば、食事や日用品に禁止ルールをつくるなんて理解しにくいこと。

そんなイメージのままお肉やお魚をやめて体調が悪くなれば、心配されるのはあたりまえです。

洋服や化粧品を選ぶとき、自分のルールを他人に押し付けると嫌われるのも、なにも不思議なことではありません。

ヴィーガンを好意的に受け取ってもらうためには工夫が必要なのです。

相手の身になって考えよう

健康に興味→ヴィーガンへ

ヴィーガンには興味がなくても、健康を大切にしたいと思っている人はたくさんいます。

たとえ健康目的で菜食をしているだけだとしても、結果的に環境保護や動物を助けることにつながるはずです。

いまとなっては、ヴィーガンの食事は病院で指導されるほど体にいいことがわかっています。

あなたがヴィーガンの食事でもっと健康的になれば、なんとなく悪いイメージだった人も興味を持ち始めるかもしれません。

健康へどんな良い影響があるかについては、以下の記事でまとめています。よかったらご覧ください。

プラントベース/ヴィーガンの健康効果【がん予防に良い食事】

動物実験を減らせる

お薬の効果をいきなり人間で試すことはできません。そのため、動物に病気になってもらって実験を行うことがあります。

病気になる人が多ければ多いほど、治療法をより良いものにするために実験が繰り返されるでしょう。逆に健康な人が増えれば増えるほど、実験は少しずつ必要なくなっていきます。

動物の犠牲を減らすために、まず人を健康にする。

遠回りのように感じるかもしれませんが、これもひとつの方法だと思います。

あなたが健康を保つことは、どこかで動物を助けることにつながっているはずです。

僕も悪いイメージを持っていました

実は僕も、プラントベースの食事を始めるまではヴィーガンに良い印象はありませんでした。

僕は「ゲームチェンジャー・スポーツ栄養学の真実」を見て、初めてヴィーガンの食事が体にいいことを知りましたが、最初はかなり疑っていたのが正直なところです。

ホエイプロテインや鶏肉を食べてこそ筋肉はつくと思い込んでいましたし、実際にトレーニングは順調で、120kgのバーベルをかついでスクワットができるくらいには筋肉をつけることができており、特に困っていませんでした。

とはいえ、筋肉があればあるほど健康になれるわけではないとわかっていたので、

すこし筋肉が落ちてもしかたないかな…

くらいの気持ちで2週間ほど菜食を試してみたら、トレーニングの調子が一気によくなってびっくり!

それから菜食の魅力にどんどんハマり、いまは服やアクセサリーもできるだけ動物性のものを避けるようになりました。

ヴィーガンの知り合いと話をしていても、僕のように健康目的がきっかけでスタートしてから、だんだん動物愛護や環境保全に興味を持つ人は決して少なくない印象です。

魅力をわかりやすく伝えられる

ヴィーガンに限らず、自分が好きなことをまわりにわかってもらうには、その魅力が伝わる必要があります。

たとえば、ヴィーガンに興味を持ってから以下のような変化を感じる人は多いはず。

・体調がよくなった

・知識がついて賢くなった

・思いやりの気持ちを持てるようになった

こんな良いことがあるよ!と伝える方が興味を持つ人は多いはずです。

残酷な映像は見たくない人もいる

ヴィーガンに興味を持っている人は、牛や豚・鶏などの畜産動物の残酷な映像や、環境の変化で住みかが無くなってしまう動物の映像を一度は見たことがあるのではないでしょうか。

こうした映像はインパクトが強いので、これをきっかけにヴィーガンになった人の話は何度も聞いたことがあります。

しかしネガティブなことを見たり聞いたりするのは、できるだけ避けたいもの。グロテスクな映像や残酷な映像はトラウマになってしまう人もいます。

ヴィーガンに興味を持つ人を増やせている一方で、拒否反応を起こす人も増えている可能性を忘れてはいけません。

ポジティブな経験やメリットを伝えるだけなら、少なくとも悪い印象は避けられます。

押し付けには注意

まずはイメージを良くしていこう

・誤解を防ぐために、健康は大事

・健康へのメリットで興味を惹こう

・ショックを与えるよりも、魅力を伝えよう

ヴィーガンが広まることで、ヴィーガン向けの商品やサービスも増えていき、みんなが暮らしやすくなります。

しかしヴィーガンはなにかと誤解されやすく、広めていくのは難しいのが現状。

だからこそ悪いイメージを持たれるのは避けたいところ。先入観がなければ、ふと興味が湧いてくる人もいるはずです。

一度できあがったイメージを崩すのはさらに難しくなってしまうので、良い印象を与えるように心がけたいですね。

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