はじめて大豆ミートを買いました

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食わず嫌いならぬ「買わず嫌い」

大豆ミートをはじめて買ってみました。

ヴィーガンの食事会・チェーン店など、食べたことは何度もあるんです。おいしいなと思ったこともあります。でも、さまざまな理由から自分で買うことはこれまで一度もありませんでした。

もう菜食は5年も続けているんですけどね。それで一度も大豆ミートを買ったことがないって、珍しいような…

そんな僕がなぜ買ってみようと思ったのか。心境の変化も含めて、正直に書いてみました。

もくじ

ホールフードじゃないから避けてきた

僕は菜食の中でも、プラントベース・ホールフードというスタイルを心がけています。海外ではPBWF・WFPBと呼ばれているものです。

ざっくり言うと、「健康に特化した菜食」です。動物性食材を避けるのに加えて、加工食品もできるだけ控えます

この「加工」には植物油やシロップ白いご飯や食パンなども含まれるので、ちょっとハードルが高く感じられる人もいるかもしれませんね。

・油やシロップ…植物からひとつの成分を絞り出すという加工をしている

・白いご飯や食パン…玄米や全粒小麦からふすまを取り除くという加工をしている

加工することによって、食物繊維やビタミン・ミネラル・フィトケミカルなど、栄養素が流れ出てしまうというデメリットがあります。場合によっては環境負荷が高くなることも。

以下の記事で詳しく解説していますので、ご興味があればこちらもお読みください。

この条件で考えると、大豆ミートは完全に加工食品ですよね。なので日常的に食べるものとして選択肢に入れてきませんでした。

プロテインと何が違う?

そんなわけで、大豆ミートはたまに出先で食べるものという認識でした。肉や魚を食べるよりマシだな、くらいの感覚です。

ですがある日、プロテインを飲んでいるときに疑問が浮かびます。

ソイプロテインの材料って脱脂加工大豆だよな…
大豆ミートも同じじゃなかったっけ?

菜食でもたんぱく質は不足しませんが、僕は仕事の都合上食事をゆっくり取れないことがあるので、そういうときにはプロテインを活用してきました。

もちろんプロテインもホールフードではありません。バリバリの加工食品です。確認してみると、どちらも原料は脱脂加工大豆で同じでした。

ゆっくり考えてみても、プロテインならよくて・大豆ミートはよくないという理由も特に思いつかず。

そして最後の一押しになったのは、プロのアスリートが好んで食べていたこと。昨年の夏にはこんなツイートもしました。

疑問に思い始めていたところでこの動画を見て、頭で考えるだけじゃなくて一回試してみよう、と決意しました。

それから実際に買うまで、半年もかかってますけどね。僕は心が決まっても、それから行動に起こすまでさらに時間が必要みたいです。

ニチガさんで購入

今回購入した大豆ミートはこんな感じ。この機会に色々な種類を食べてみて、自分好みのものを見つけてみようと思います。

フィレタイプ

おそらくこれが割と一般的なものですよね。お湯でゆでて、臭み抜きしてから食べるタイプ。

下準備が必要なのは知っていたので、めんどくさそうだな〜と思っていました。これも避けていた理由のひとつです。

でも考えてみればレンズ豆とか、そのままの豆だってゆでてから食べますもんね。本物のお肉だって焼かないと食べられないし。

水煮豆の缶詰や蒸した豆のパウチパックを使うことが多いので、感覚がマヒしちゃってました…。

大豆ミートだって、開けたらすぐ食べられるようなレトルトの商品もありますし。手間が嫌ならそういう商品を買えばいいだけですね。

ブロックタイプ

唐揚げとか酢豚に使われる形状ですね。噛みごたえに期待です。味もよく染みそうな予感。

発芽大豆ミートのミンチタイプ

この商品は脱脂大豆ではなく、発芽大豆!うまみ成分や栄養価がアップするほか、匂いもおさえられているようです。

発芽や発酵によってたんぱく質の消化・吸収効率もよくなるので、ありがたいですね。ソイプロテインより、たんぱく質の内容的にはこっちのほうがいいかもしれない。

発芽大豆ミート フレークタイプ

こちらも発芽大豆。ミンチとフレーク、ぱっと見はあまり差がないように見えますが、フレークのほうが粒は大きいのかな?

ひき肉を食べていたころはあらびきのほうが好きだったような気がしますが、大豆ミートの食感だとどうなるんだろう。食べ比べが楽しみです。

発芽大豆&えんどう豆 ツナタイプ

こちらは発芽大豆&発芽エンドウ豆の加工品。ツナっぽい繊維感のある食感が再現されているとのこと。

僕はすでにヴィーガンマヨのレシピを持っているので、これと合わせればツナマヨができるってことだ…!ツナマヨは子供のころから大好きだったので、ワクワクしています。

ちなみに、えんどう豆もプロテインになるくらい優秀なたんぱく質です(ピープロテインという名前で売られています)。

食感がどう違うのかも楽しみですが、発芽えんどう豆なんてホールフードで食べるチャンスはなかなかありません。食材のバラエティも広がるのがうれしいですね。

腸内細菌を整えるためには、食材の多様性が大事という話もありますし。

ノンフライ大豆チップス

すみません、これは番外編です。ゆでれば大豆ミートのように使えるみたいですが、そのつもりはありません。

なぜならすごくおいしいからです。これは食べたことありますし、リピーターです。せっかくニチガさんでお買い物するので、送料無料になるついでに食べたくて…!

ノンオイルなのにパリッパリだし、もちろん低カロリー。おやつとしておすすめです。デメリットはハマると食べすぎちゃうこと。

大豆ミートとプロテインの比較

原料が同じとはいえ、大豆ミートとプロテインにはもちろん差はあります。

どちらもホールフードではないので、ビタミンやミネラル、食物繊維が少ないというデメリットは共通。

プロテイン大豆ミート
手軽さ用意がラク調理する手間アリ
消化吸収良い良い
満足感得づらい噛む=満腹中枢に刺激
液体や味付け次第形状や味付け次第
デメリットビタミン・ミネラルが少ないビタミン・ミネラルが少ない

ただ大豆ミートは噛む必要があるので、プロテインより食事に近いのはメリットと言えそうです。そのおかげで、消化吸収効率においてもプロテインよりわずかに勝る可能性は考えられます。

いっぽうで大豆ミートは調理しなければいけません。忙しくて食事はとれないけど、できるだけ栄養は気にしておきたい…という場合はプロテインが便利です。

味に関しては好みの問題が大きいので、どっちが上ということもないですね。

これから食レポしていきます

以上、僕が大豆ミートを買うまでの心境の変化をご紹介しました。

これから食べ比べてみるのが楽しみです。X(@marcyplantbased)で食レポをつぶやいていく予定ですが、まとまればブログ記事にもできるかもしれません。

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